気になる銘柄メモランダム

スイング中心のイベント投資対象銘柄の備忘録的メモ

【デイトレ手法検討】 急騰直後のショートを狙う手法を試した結果

この手法を考えた経緯

上昇基調の銘柄の押し目を狙う手法を試してみたところ、いくつか知見は得られたものの、押し目なのか、ただ単に下げ転換なのかを見分けるのが難しく(特にデイは需給で動くので難しい)、買い下がっていくうちにそのまま下へブレークということになり、勝率が低かった。

上げ基調の銘柄に乗っかる方法の難しさは、初動に乗れない(情報が遅い、判断が遅い)→結果的にジャンピングキャッチ→それを避けるために押し目狙い→そのまま下へブレークアウト、というもの。

初動に乗れればかなり有利に進められるのだが、とにかく情報の速さ勝負だし、情報を得たら、材料の良し悪しは後回しにして、とにかく速攻で買わなければならない。いずれもかなり難しい。

しかし、急騰したあとに値を下げるタイミングでショートする手法ならば、銘柄選択もできるし、材料を見る時間もある程度はあるはず。それに、デイはゼロサムゲームに近いので、初心者の多いロングに対して、ショートのほうが取りやすいのではないかと考えた。

実際の手順

  1. 前日のS高銘柄や、初動botなどで急騰銘柄をピックアップ
  2. 材料が貧弱な銘柄を監視
  3. 剥がれたところでショートで入る
  4. 値を消すところを下限としてポジション解消

初動bot (@shodou_bot) | Twitter

今日一日、この手法を試した結果

スポンサーリンク
 

今日のところは、システム情報、サイバーステップ、オリコンなどを回転して7勝1敗。かなりの手応えを得た。もちろん、勝つためにこのあたりの知見も活用した結果だ。

やってみてわかったのは、上述のメリットに加えて、需給で上げるときはゆっくり上がるので撤退しやすいこと。もちろんザラバでさらなる材料が出れば一気だが、そんなに頻度が高いとは思えない。そもそも材料が出て急騰した後の下落なのだから。

デメリットは、当たり前ながら、売りを建てられない銘柄もあることだが、こればかりは仕方ない。

しばらくこの手法を続けてみることにする。

デイトレード 今日の気づきと反省

  • 買いはちょっとづつ。利確は一気に。
  • 買い集めるのは慎重に。十分引き付けて。
  • 一気に上がったらすぐ利確。ちょっとづつ上がったらもみ合うまで待って利確
  • 【板買い】新規を建てたら同額を返済できるよう、株数を前もって入れておく
  • 買い下がりは、例えば10円下がるごとに1枚づつ買うなど、ステップを決める
  • 買い下がりはあらかじめ底値を決めておく。あるいは含み損の限度額を決めておく。
  • 底値を下抜ける、または含み損が限度額を超えたら損切りする