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【ETFデイトレ】約半年の総括的なまとめ

ETFデイトレを半年やった感想

投資手法を大きく変えるにあたって、総括をしておいた方がいいかと思いエントリーします。

今後一切ETFでデイトレしない、ということではないけど、そういう投資はあまりしなくなるわけで、「ETFのデイトレ」というキーワードでこのブログを見に来た方や、これまでコメントいただいたり定期的にウォッチしてくれた方に対して、簡単にでも総括はしておくべきと考えた次第です。

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なぜETFのデイトレを諦めるのか

この半年ほど日経平均のETFをデイトレしてきて、収支的には正直トントンでした。ブレグジットもあったけどなんとか取り返して、ゼロから投資スキルを積み上げた割には悪くない成績だと自分でも思う。

だが一方で、場が開いている間ずっと相場を監視しなきゃいけない、という状態に疲れてきたのも事実。場が開いている間は仕事に集中できず、仕事の充実感も薄れ、大げさに言えばQOLが損なわれ、相場に振り回されている状態。

デイトレ以外の選択肢を考える

なにもこれはETFに限らず、デイトレをするなら避けられないこと。なのでデイトレではなく、もうちょい長いスパンで納得の行く投資手法はないものか模索することにした。

有名な個人投資家のブログを読み漁ったり、マネー雑誌や書籍もかなりの数買ってきては悩んだり。赤字反転、出来高急増、PER、いろんな手法を検討しました。

そんな中でピンと来たのが、前回も紹介した個人投資家Duke氏の本というわけ。この手法を試してみようということで現在に至るわけです。なぜピンと来たのか、詳しくは以下の記事にて。

ETFデイトレのメリットとデメリット

ここで、ETFデイトレのメリットとデメリットをまとめておきます。

まずメリット。

  • 間違いなくリスクが低いこと。個別株より変動が少ないし、復元性が高いので大きく損する確率が低い。
  • 偽装や粉飾などのモラルリスクがないこと。
  • 上げる局面も下げる局面も買いやすい銘柄があること。代表的なものとして1570と1357。

一方のデメリット。

  • 変動幅が小さいので利幅が取りにくいこと。ある程度の資金量が欲しい。最低でも100万円、できれば300万円くらいは欲しいところ。
  • 方向性が出にくいこと。復元性が高いということは、つまり波打つようなボックス相場で動いているということであり、一定の方向にずっと動くということが少ないので、どうしても短期の利幅を狙ってしまう。
  • 変動幅が少ないのに短期を取る、ということなので、相場に張り付きになってしまい、ちょっとした動きで利確、損切りを繰り返してしまう。
  • 丁半博打よりは動きを読むための手がかりや情報があるが、個別株よりはそういった要素が少ないため、ギャンブル的要素は強い。レバを掛けずにFXをやるとこんな感じなのかな、とふと思いました。

まとめ

まあいろいろ書きましたが、一番大きいのは、デイトレは自分のライフスタイルには合わなかったということ。そして、スイングから中期投資でたくさんの手法を調べたところ、個別株の新高値手法がいろいろ納得感があったので試してみることにした、というわけです。

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