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【デイトレ】テスタ氏のデイトレ手法を調べてみた

デイトレ中心に短期間で資産10億円を達成した有名トレーダーのテスタ氏。マメにブログで情報提供してくれてありがたい限りなのだが、すでに相当な有名人だし、運用資産が大きいので、もう最近は投資手法を開示することはない。

そこで、テスタ氏の過去のブログエントリーを最初から読み返し、氏がどのような手法でデイトレをして資産を築いたのか、断片的な情報からその手法をまとめてみた。

テスタの株日誌−目指せ利益10億円!−(達成)

持ち越しを想定して買いを入れることもある

純粋なデイトレードだけではなく、翌日以降に持ち越していることもままある。ただこれは、取得銘柄などを開示していた初期のころだけかもしれないが、その当時でも勝率は半端なく高いので、参考にしたいところ。

狙う株を寄り付き前に決めている

寄付き後にランキングなどでリアルタイムに銘柄を決めていくような買い方ではなく、事前に狙う銘柄をある程度決めているようだ。ただ、どうやって銘柄を選定しているのかは記述がなかった。

一日にデイトレで扱うのは3-4銘柄

そうそうたくさんの銘柄を注視はできないので当然か。もっとも自分の場合は2銘柄で限界だが。

信用中心で回転してる

保有銘柄、新規銘柄問わず一日に何度も回転売買している記述が見受けられる。現物ではなく信用で回転しているということ。無制限売買が本当に有効だというコメントもある。

損切りが早い

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資産が100万円前後と少ない段階であっても、10万単位の損切を実行している。塩漬けにして資金がロックされることのリスクを重視している体と思われるが、トレードを始めたばかりでそれを確実に実行できるところが、すごいとしか言いようがない。

急騰時にはとりあえず利確。デイでもスイングでも

急騰時にはとりあえず半分利確、というルールを実施しているという記述がある。ここもセンスがいいと感じさせるところ。

相場の地合いに応じて売り買いを調整する

これも初心者は気づきにくいところ。地合いが悪いときは買いを控えめにするなど。

割と大型銘柄を売買している

井関、神鋼、ソフトバンク、昭光など。これは理由が分からなかった。当時のデイトレはそういうものだったのかもしれないが。

急騰直後の売建は定石

ここからも信用を使っていることが分かる。デイトレの定石ともいえるが、売りもしているということ。

寄りで成り買い、成り売りを多用している

気配の強さ次第でこのような判断もするということだろう。板で指値をしていると、値動きの速い銘柄では乗り遅れることもある。納得。

資産のサイズによって投資手法も変わる

デイトレの売買方法についての記述は、資産が1億程度までの手法だろう。ご本人も、資産が大きくなってからはそのような手法は使えないと言及している。

またここ1年ほどの投稿によると、デイトレについては、3000万円ほどの資産をスキャルピングでトレードしているという記述もあり、上記の手法のなかにはすでに使っていないものもある可能性がある。