気になる銘柄メモランダム

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【デイトレ5日目】 作戦その1を実行。そして14時の壁に突き当たる

作戦その1を実行

今日は作戦その1を実行する。作戦その1とは、日経平均の一日の動きの中で、前日の終値と翌日の始値の差額が一番大きい。これを取るために前日の閉場直前に、明日の値動きを予想して仕込んでおく作戦だ。

作戦その1βとして、前場と後場の差額を取る作戦もある。上がるか下がるかはっきりした動きのときは、お昼休みを挟んで大きくジャンプすることがある。そのギャップを取る作戦。

ちなみに、終値と始値の差額を取るために、その日の早朝に買い注文を出しておく、という試みはすでに失敗に終わっている。場が開いていない時の注文は、その次の開場時の注文と見なされ、寄り付き始値以降の注文となり、前日からの差額は取れないルールになっているそうだ。

とはいえ、日またぎの価格変動が一番大きい以上、ここを何とかして取りたい。だったら前日の閉場直前に買っておくしかないということ。

予想は「上げ」。ダウは休場だが、春節明けの上海はほとんど動かず。つまり海外はポジでもネガでもないが、一番の先行指標であるドル円が円安に振れている。これは大きなポジティブ要素だ。

前日の教訓を元に、レバーでない方の日経ETF、1321を100万買っておいた。

そして朝を迎える…

 7時に目が覚める。直後から相場のことが気になり、速攻Yahoo!ファイナンスアプリ起動し情報収集。うむ、全面的に上げるとは行かないまでも、どの媒体も上げる予想ではあるようだ。ドル円相場も円安に振れてきているし、ダウおよび上海市場は前日お休みで動きなし、原油価格WTIも安定しており、ネガティブな要素はない。

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そして開場、寄付。始値は…

予想に反して200円ほど下げて寄り付いてしまった。その後、すぐにリバウンドして上がり始めるものの、昨日の閉場直前のレベル。結果的には高値掴みしてしまったことになる。うーむ。

その後、日中はもみ合いながらもなんとか上げて、1万6300円ほどまで来たものの、高値掴みしたこともあり1万円ほどしか差益が出ないため利確できず。

14時を境に急に落ち始める…

そんな状態のまま14時を迎える。そろそろ手仕舞いをと思っていた矢先、急に下がりだす日経平均。上海も上げているしドル円も円安に振れている。ネガ要素はないはずだ。戻るまでもう少し待とう。差益1万円に戻ったら売ろう。そう思っているうちに、下げが加速していく。ネガ要素はないのに!

そうこうしているうちに、差益は吹き飛び赤字転落。評価損が付く。そして日経平均は戻らないまま、売ることもできずに閉場。まさに、絵に書いたような損切りできないダメパターンをなぞってしまった。

もしかしたら、14時以降は手仕舞で売りが加速するのかも。日中上げ相場の時は14時までに売って利益を確定しておくべきなのか。

今日の教訓

作戦その1については、予想が外れたものの、問題なく実施可能なのはわかった。読みが当たれば大きな益が出るはずだ。結論、実施は可能。だがリスクはある。やはり読みが当たらないとキビシイ。

  • 作戦その1は、実施は可能。ただしリスクあり。
  • 14時の壁について。日中上げた時は14時までに利益確定を済ませる

今日は結果的に持ち越した。明日上がるであろうという予想も込みだ。原油先物は安定しており、上海は急騰。円も安い。今晩休み明けのダウはおそらく上がるだろう。明日の日経平均も上がらない理由は無い。

しかし作戦その1のリスクを身を持って感じた日でもあった。今後さらに情報収集し、あらたな仮説を立て、検証のサイクルを淡々と回すしかない。

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