気になる銘柄メモランダム

2-3日から数週間のスイング中心の気になる銘柄備忘録的メモ

仮想通貨交換業関連銘柄を調べてみた

リミックスポイントが仮想通貨交換業であれだけ利益を上げているのなら、同業他社も同じなのでは、と思い調べてた。

1. 仮想通貨交換所のランキング

このあたりを見てみました。

仮想通貨取引所おすすめランキング!国内外取引所全23社から東大生が徹底比較し厳選! | CoinOtaku(コインオタク)

おすすめの仮想通貨(ビットコイン)取引所を比較!ランキングで紹介! | お金のカタチ

【ビットコイン取引所7選】1年間利用したおすすめ仮想通貨取引所 – Sales Technology Lab

リミックスポイントの交換所であるBitPointは、ベスト10には入るが5位には入らない、どちらかというとマイナーな交換所。この順位であれだけ収益が上がるなら、上位の交換所はさぞ稼いでいることだろう。

そこで、ランキング上位の交換所から関連銘柄を調べてみた。まず、どのサイトでも1位のbitflyer。日本で一番取扱量が多いようだ。だけど非公開企業で、出資社も数が多く、関連銘柄を絞り切れない。

次いで2位の交換所はサイトによっては評価が分かれるようだが、2位グループとして、Zaif / bitbank / GMOコイン /  QUOINEXあたり。

2. 上場企業との関係

いずれも直接は株式を公開しておらず、上場企業との資本関係がはっきりしないところが多いが、例外が、GMOコインとbitbank。

GMOコインは、上場企業であるGMOフィナンシャルホールティングス(7177)の100%子会社。このところの仮想通貨関連の盛り上がりを受けて、チャートも上げている。

bitbankは、セレス(3696)が29.9%出資しており、第二位の株主とのこと。1位はビットバンク創業者CEOの廣末氏。

3. まとめ

GMOフィナンシャルホールディングスは、チャートからも、仮想通貨がカタリストとして認知されていることが見て取れる。ただ前回の決算では、仮想通貨で収益を挙げられていない。2018の1Qでリミックスポイントが約30億の経常だったのに対し、同じ期間でマイナス7億。

GMOコインは人気の取引所なので、今後も取扱高は増えていくものと思われるが、稼ぐ力がリミックスポイントとは違うようで、ここが改善されるかどうかにかかっている。GMOフィナンシャルホールディングスの経常は約70億なので、影響は大きい。

一方のセレスは、仮想通貨関連として認知されているかどうか微妙。決算上も実績はあまり出ていないし計画も弱気。

結論。両銘柄とも監視対象とするが、すぐに株を買うという段階ではないと判断。